代表挨拶

ウィルグループ経営理念

安全で安心して暮らせる住宅を建設し、一人でも多くの高齢者の尊厳を守りながら、介護事業と食事提供などで社会に貢献する。 
また、この事業の発展と繁栄を通じて、社員全員の幸福を追求する。

ご挨拶

代表取締役 迫井圭二

弊社ウィルグループは、平成2年に建築設計と店舗のデザイン事務所として設立いたしました「デザインオフィス・ウィル」からスタートし、現在では、一級建築士事務所、総合建設業(特定建設業)、不動産業、飲食店(介護用の食事のためのセントラルキッチン)など運営しております。

平成21年よりスタートしました高齢者住宅事業が好評で、たくさんの利用者様やそのご家族様より温かい笑顔をいただいております。これからも、高齢者住宅が利用者様にとって特別なところではなく、コンビニのように皆様のお近くにあり、ご家族様と少し離れて暮らすという「新しいライフスタイル」をご提案させていただきたいと思います。

益々厳しくなる年金の給付に対し、民間の力で、低費用でありながら心のこもった介護と食事提供で、温かい暮らしを提供し、超高齢化社会に貢献したいと考えております。

私は、弊社の社員を大切にします。社員の幸せに努力を惜しみません。その社員と共に、高度な知識と豊かな技術を基に、「笑顔」、「情熱」、「責任感」、「判断力」、「対応の速さ」の5原則をふまえ、一人でも多くの利用者様の幸せと、更なる介護サービスへの可能性に挑戦したいと考えております。

今後とも、何卒、よろしくお願いいたします。